水脈の可能性
ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
何とかレスしましたが、今出来るイッパイイッパイなので、
失礼とか何やらあるかもしれませんが、
どうか許して下さいね。

そして、
一話だけですが、アプしてみました。
文章の拙さや、流れていない文章に
澱みを感じ、ハァーとため息ひとつです。
(何処かで、密かに推敲しているかも)

この数日間、
一日じゅう音楽なりっぱなしのせいか、
そのミュージシャンに恋しちゃったかの様に、
深く切ないため息ばかりであります。
きっと音楽の魔法なのでしょうね。

その類の感情は、
すっかり枯渇したと思っていたのに、
案外奥底に水脈はあったのですねー。

音楽、恐るべし!!!

喜怒哀楽があるのは『人間の特権』ですね。
哀しかったり、悩み苦しんだり、
また何かに憤りを持つという感情は、
生きているからこそ、自然に湧いてくるというわけで……

逆に……
笑いや喜びも同じだけやってきます。
そして、そろばんパチパチ弾いて、
プラマイゼロで帳尻合わせの人生なのです♪

若干、マイナスの怒哀(?)が上回っているならば、
それを補うべく、プラスの時が増えるのを、
喜楽(?)に待とうじゃありませんか!

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【2008/06/19 03:06 】 | 独り言の泉(徒然記) |
「桃の木の下で」森の掟(3)
「申し遅れました。
私、案内役のラビトでございます。
お乗り頂く前に、約束事が一つだけございます。
ここが『記憶の森』であることは、
ソル婆からお聞き及びの通りでございます。
色んな記憶たちがこの森には眠っております。
私どもが馬車で進む度に、
その記憶たちは眠りから目覚めます。
その時に、ルナ様の心に色んな感情が呼び起こされると思いますが、
決してこの馬車を飛び出さないで欲しいのです。
誰かに踏まれた記憶は、
その踏んだ方の記憶との間で、
置換反応が起きてしまうのです。
つまり……」

「難しい言葉を使うでないよ。
まだこの子は12歳なんだよ。
よく人を見てから説明ってのはするもんだよ。
つまり、この馬車を出ると……
そこにある誰かの記憶とルナの記憶が入れ替わって、
今までの自分の記憶がすっかり無くなっちまうのさ。
ルナの身体であって、
ルナじゃない誰かに中身が変わってしまうのさ。
私の言っている意味がわかるかい?」

「そうですわねー……何となくわかりますわ。
私も記憶を変えたくはありませんし……
あれれ……また……口が勝手に……」

「念のため、この森に入る為に、
只今、ルナ様の記憶を初期化しております。
これは特別に歓迎するという森の意志でもあるのですよ。
余程気に入られたと見えますな……
それにしてもこんな稀有な事が……」
ラビトは目をクルクル回しながら腕組みをしていた。

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【2008/06/19 02:25 】 | 桃の木の下で(小説) |
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