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何処かのロック雑誌や
繊維メーカー的タイトルでGO! 黄昏は、 「誰ぞ彼(タゾカレ)」から転じた言葉とか何とか。 (とても曖昧だけどその周辺を言いたいという、私の苦肉の策的表現法。ホォー) そんな蛇が出るか オバケが出るか 誰が出るかわからぬ時間帯! 紛れておりますぞ。 ほらっアナタの後ろにーーー!!! (きゃあああーーー……) ということで、 楓ちゃんのパパとママ、満を持して登場! しかも妹まで出ーたーなー! (注:この小説はホラーではありません。念のため) 新たな、未知なるストーリーが今始まるー。 (いや、SF映画とかじゃないから……) て、 言いたいことはそう言うことだけじゃなく…… 使い古された言葉とか、死語……などと勝手に世間が固定化しているけれど、 川に流されて転がり磨耗した、丸みを帯びた石も時間が経つに連れて、 苔むして良い味わいを醸し出す様に、 多用されていた言葉もまた、しばらく寝かせておくと、 新鮮な言葉として蘇ってくることもあるんじゃないかなー??? そして、使い倒されたらまた休憩して、何度でも蘇ればいいさー。 などと…… 私の脳内で思うわけですケロ。 ![]() (語彙力の無い私が言っても説得力には欠けますが……) |
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「ソナタの気持ちは……
痛いほどよくわかっておる。 私とて同じこと……朱華、泣くな。 ソナタが泣くと私も悲しい」 「父上、母上、 こちらにいらっしゃいましたか……」 そう言って近づいてきたのは、 まだ12になったばかりの萌黄(モエギ)、 楓の実の妹であった。 「兄さまに私も会いとうございます。 あの月に居らっしゃいますのね」 そう言って月を眺めていると、 お世話係の蜜(ミツ)が息を切らして、 こちらにやってきた。 「蜜、どうしたというのだ? 火急の用なのか? ならば、はよう申せ!」 その場にさっと緊張が走った。 「いやー……そのー…… どうやらこの惑星に新しい民が、 やってきた様でございますが、 何やら侵略者というより、もっとー……」 「もっと……もっと何だと申すか?」 少しピリピリ神経を尖らせながら、楠は尋ねた。 「友好的な雰囲気なのでございます。 たぶん……飛行民族ではないかと…… それと……どうやら、月族の者が、 三人居る様なのでございます」 テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学 |
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ここは熱帯の楽園であった。
「皆、今頃…… どうしているのでしょうね?」 小高い山の中腹に迫り出した岸壁で、 ちょっと湿度のある夜風に吹かれながら、 波の音に混じって、その女性の呟きが聞こえてきた。 「今頃……どうしておるのか…… もう思い出せないくらいの時間が経っておるわ。 まるで夢の中に居るようだ。 ソナタはそうは思わぬか?」 そう言って肩にそっと手を置いた。 「そうですわね。 あれから17年ですかしら。 あの子も同じだけ…… 大きくなっているハズですわ。 一目でいい……会いとう……ござい……」 そこまで言うと 目からは大粒の涙がキラリと光っていた。 ここに居るのは、 17年前、月を追放された…… 月の民の王族、しかも王の兄で、 名前を楠(クスノキ)という、 楓の父親である。 そして、 その横に寄り添っているのは、 魔界族の王女で、 名前を朱華(ハネズ)という、 楓の母親である。 二人が幾年も宇宙をさ迷い、 やっと辿り着いた終の棲家が、 熱帯気候を有する、この地であった。 テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学 |
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雨戸を叩きつける雨音。
タイフーンは徐々に海上を逃走中(?)! 巨人が雨戸をドンドン叩いているみたいで、 そのうち突き破って、 ウォーとか唸り声をあげて、 今にも家の中に入ってきそうーーー。 そんなガクブル状態の私であります。 要するに「怖がり」なのです。 そして、その要因が…… 「不必要な妄想」によるものだっていう自覚も薄っすらあります。 新婚旅行の時も、 メキシコの遺跡前でガイドさんの、大まかな説明を聞いただけで、 古代の残忍な光景が目の前に現われた様な気がして、 しかも、それが自分でもリアル過ぎて具合が悪くなったリ…… 「人生楽しいだろうなー!」とは、旦那の談。 いやいや、 楽しい妄想は、なかなか出てこないのですケロ。 ![]() |
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