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茜姫の心は自分でも、
不思議なくらいに…… 司の言葉を……仕草を…… ただ追いかけていた。 どうしようもない胸の高まり。 意識しないように気持ちを、 制御しようとしても、もはや、 それは何の意味も成してはいなかった。 「これが…… 好きってことなの? ひょっとして…… これが恋する気持ちなの?」 心の中で自問自答する茜姫であった。 そして、また…… 同じくらい、いや、それ以上に、 司も茜姫を意識し、 異種族の垣根に躊躇しつつも、 どうしようもなく好きになっていたのである。 どれくらいの時間が経ったであろうか。 二人は抱き合ったまま、 ずっとこうしていたいと、 お互いに思っていた。 そこへ、 紫苑と藍花が茜姫を探しにくる声が、 だんだんと近づいてきた。 すっと司から体を離すと、 茜姫は毅然とした王女の顔に戻っていた。 「取り乱してゴメンなさいね。 いつまでも子供のままで…… これでは姫としては失格ですわね」 茜姫はそう言うと、 ニッコリと二人に微笑むのであった。 テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学 |
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「君は僕の心が読めるのか?」
渚の言葉に見透かされた自分の心。 動揺を隠すように、早口で尋ねる椋であった。 「ふふふ…… ビックリさせちゃったようね。 そう、私達、海の民は、 心の波動で会話をするのよ。 だからお互いが何も言わなくても、 心の内をそのまま感じて、 相手の事がわかるというわけなのよ」 「心の内をそのまま感じて……」 椋の心を開放してくれる言葉だった。 渚と居る心地よい時間に、 時が過ぎるのをつい忘れそうになっていた。 「そうだ。 これからの事を考えなくては、 でもどうやって……」 「では私達の代表がそちらに行って、 あなた方の代表って……あなたなのかしら? 話し合いを持ちましょう! ね?」 渚は椋の不安を取り除くように、 優しい言葉で話しかけた。 「ありがとう。 我々は元々友好的な民族だ。 きっと素晴らしい未来が作れると思う。 うん、そうしなければここに来た意味が無い!」 長としての条件を少しずつ、 備え始めた椋の言葉であった。 テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学 |
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おじゃまじゃまじゃまーおじゃまんが♪
只今、アニメ「おじゃまんが山田くん」のサウンドステッカー(?)が、 何故か頭の中をラウンド中。 「このゴキちゃんの女子が可愛いーよね♪」 なんてことまで、思い出してしまいましたよ。 (このアニメ好きだったんですよ。こういうホノボノ系メッチャ好き!) この様に突然脈絡無く、頭に浮かぶんですよね。 こういう現象が結果として予知みたくになる事もしばしば。 「そういえば、あの人何してるんだっけ?」 と、ある芸人さんを思い出した直後に、 その人がちょっとだけ出ている新作のCMが流れたり…… 不思議ダネー……ダネダネ♪(ポケモンキャラだお!) そして、思うのです。 一発屋と言われても、ブレイクした時期があるのと、 何となく認知されているけど、特別のヒットが無いのと、 自分だったら、どっちが人生楽しいかなーなんて……。 今のところの心情は、 一発屋でもブレイクした方かなーって。 滅多にあることじゃないっていう観点からしても。 ひとときの夢幻。 お祭りの神輿に乗ってワッショイ、ワッショイ! そして、ドゥーーーンと奈落に落ちて…… また、蘇る勤労のウシシ♪ですケロ。 ![]() |
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